★人間の“学び”の始まり~お腹の中で学んだ事を利用して、お腹の外の世界を知っていく~

★新生児体験ワークショップ~初めての出会い、初めての触れ合い~

★五感でお芝居をみている小さい人たち~どうやってお芝居を楽しんでいるの?~

新生児~2歳くらいまでの子どもが感じている事を、脳の神経細胞発達の観点から学び、体験します!

 

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平成30年12月19日(水)10:00~12:30

アルカスSASEBO和室

参加費:1,000円 対象:大人(定員12名)託児:あり(定員10名、ひとり300円)

申し込み・お問い合わせ:佐世保子ども劇場 0956-22-6747

講師:玉木 聡美 さん(劇団風の子九州)

俳優。劇団風の子九州の韓国公演をきっかけに、2004年9月より1年間韓国に単身留学をし、脳科学者・神経心理学者のジャッキー・E・チャン氏より「乳幼児期に経験する演劇活動が脳発達に及ぼす影響」について学ぶ。帰国後、劇団活動の傍ら、ジャッキー氏の通訳スタッフとして講演活動に同行。2017年よりジャッキー氏の公認を受け講座を開催している。

 

今回、ちいきのなかまも共催で開催します。

言葉などではまだ上手に伝えることができない乳幼児期ですが、日々体いっぱいで感じ取っています。脳の研究からわかった感じ取る力をお話とワークショップで学ぶ時間です。